参考書の探し方

今回は、私が参考書を探す方法をご紹介したいと思います。

勉強してて良くなる流れなんですが、

①問題が解けない
②受験ブログの記事を漁る
③Amazonでレビューを見てみる
④大学図書館のHPで蔵書検索する
⑤図書館に行く or 生協・本屋に行く

③→④の手間が微妙に面倒なので、Chromeの拡張機能を利用しています。

書籍代を大幅削減「その本、図書館にあります。」

詳しい使い方はリンク先を見て頂くとして、使用例を上げときます。

設定画面で、例として「東京大学総合図書館」と「京都大学附属図書館」を登録します。
(図書館は一度に二箇所まで登録できます。)
そして、Amazonの商品ページに移ってみると、

(みんな大好き四力精選)

登録した「東京大学総合図書館」と「京都大学附属図書館」だけでなく、東京大学と京都大学に属する複数の図書館の蔵書・貸出状態がAmazonの商品ページに反映されます。

この機能を使って自大と東大・京大の蔵書数の違いを知ってみるのも良いかもしれませんね…。

ではっ

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