TOEFL iBTの結果(’17/04/23受験)

recalです。

この間受験したTOEFL iBTの結果通知が届きました。

結果はこちら。

 

 

一気にスコア上がりました!

ReadingとListeningはこれ以上伸ばすには時間がかかりそう。

Speakingは、Q1・2:Fair (2.5−3.0)、 Q3・4:Limited (1.5−2.0)、Q5・6:Limited (1.5−2.0)
Writingは、Integreted:Limited (1.0−2.0)、Independent:Good (4.0−5.0) 

でまだまだ伸ばす余地がありそうな感じです。

TOEFL iBTの76点をTOEFL ITPに公式換算すると540点になるので、東大院試にもiBTを流用して残りの期間は数学と専門に集中しても良さそうですね。

 

ではっ

Comments

  1. ナポリタン

    はじめまして。コメント失礼します。
    スコアupおめでとうございます!
    私は今年東大院の電気専攻を受験予定です。
    私もtoefl ibtを受験しましたが、50点台前半でした…
    この程度のスコアでは、当日にITPを受けるのが懸命でしょうか?!
    アドバイスなどありましたら、ぜひお願いします!

  2. recal

    >ナポリタンさん
    お互い頑張りましょう!
    東大の電気系ということですが、『東大院試〜電気系への道』にて電気系のTOEFL ITP平均点がまとめられています。
    http://coumarin343.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
    H27年度
    受験者平均:524.7
    合格者平均:536.2
    合格者最低点:400
    H26年度
    受験者平均:520.5
    合格者平均:531
    合格者最低点:387
    H25年度
    受験者平均:519.5
    合格者平均:533.6
    合格者最低点:457
    H24年度
    受験者平均:512.7
    合格者平均:533.1
    合格者最低点:430
    また、電気系ではITP677点満点から200〜300点満点(?)に換算されていると思われます。
    (換算方法は機械系同様発表されていないようですね。)
    ナポリタンさんのiBTスコアである50点前半をITPに公式換算すると460〜480点になるので、現状のiBTスコアを東大院試に申請すると合格者平均どころか受験者平均にも劣ってしまいます。
    再びiBTを受験して願書提出に間に合わせるには残り1ヶ月程度しか残されていないため、ナポリタンさんにiBTのスコアを70点程度まで伸ばせる展望がない限りはITPに絞ったほうが良いのではないでしょうか。
    iBTで50点前半を取れたならITPで500点前半は確実だと思いますし。
    TOEFL ITPでも公式問題集が販売されているので、解いてみて判断されてはいかがでしょう(正答数からスコアを算出することが出来ます)。

  3. ナポリタン

    >recalさん
    アドバイスありがとうございます!
    色々と教えて下さった結果、
    恐らくITPに切り替えると思います。
    お互い良い結果を残せるよう頑張っていきましょう!これからも記事を楽しみにしています!

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